子供の頃夏になるとゲゲの妖怪が劇場で上映されていて、季節の風物詩をしてとても好きだった。
姪っ子に映画行きたいと言われれば「仰せの通り」よろしくそそくさとスケジュール調整し、チケットをゲット
短いもの巻かれがちな私でありますが、今、国が”長いものに巻かれろ”感が強くて違和感を覚える。
ブランドで言えば、お金があるビックメゾンが大量の資金をPRに回し、ストーリー性がアートではなく、とても上部だけな仕上がりになっているではないか
国会を見ていても「法律に則り適切に処理している」と言うが、グレーゾーンを知り尽くしている国会議員は法律という妖怪一旦木綿に巻かれるのではなく、当選当時の「私が国を変える」の志で個々の意見を通すべきだと思う。
大元が間違っているのにそれに沿っていたら何も変わらない。良い意味でも悪い意味でも世の中は変わるのだから法律の価値観も多少は変わっていくべきではないのか?
ちょっとリップサービスが過ぎるぞ政治家
im mouth, they call me lip
自分ではマウスだと言うが、彼らはリップだと言う。
多様性
お金は口に挟むもではないし、志を伝える器官である。
どっから見たってセクシーだし、同時に愛嬌がある
今回は7個目im mouth, they call me lipにして初のルビー
リップはK18PGを使用しているのだからそれはもうセクシー
ghost top ringをマリリンモンローみたくほくろとしてセットしても良いですね。
BGM;Requiem for a Hit -ミス・キトゥン & Laurence Williams-