最近、歴史が動く瞬間に生きていると実感する。
なんなんだこのスピード感。そのスピード感で自分を比較するとまるで太古の微生物。
全然劣等感とかではないんです。ただただ傍観してしまう。
中国経済が爆進する様を見て、今度は衰退していく様を見ている。
と、思ったらインドの爆進(覇権)がすぐそこまで。
20世紀に戦争は起こらないと思っていた。
あっさりとロシアがやらかしている。少なからずウクライナにも問題があるとは思うが、あまりにも一方的で理不尽な人間を目撃している。
ネットがない時代。自分は勿論幼少期で世界情勢に疎い。にしても何千キロと離れている情報がリアルタイムで入ってきて、その膨大な情報量をしっかりと処理していかないと、全てがエンタメと化している現状。災害も戦争も私事であるという事実を受け止めなければ、いざという時の準備は出来ているだろうか?
台湾の軍事侵攻だって、起きてはならないが起こることも考えながら「生活」を考え直す時ではないだろうか。
今はいつか終わる。終わりは調整できるし、終わり方は自分で決められる。その時が来る前なら
このまま温暖化が進むとアマゾンが光合成をしなくなるらしい。
全ての発送トラックが水素、もしくはEVに変わる事。
ゴミの分別とリサイクル。
空調の良い家
コンビニの24h営業(確かに便利ではある)
外苑の再開発
見直すことは身近にありますね。
インドの巻きスカートスタイルが好きです。
BGM ; reflect/repris -R+R=NOW-
