あまりにもリアリスティック

あまりにもリアリスティック

腰を痛めました。ギックリではないのですが、年々ゆっくりとじんわりと痛くなっていくスタイルで、日々痛みが良い意味でも悪い意味でもアップデートされていく感じが、徐々に追い詰められる容疑者のようです。皆様もお気をつけくださいませ。

日々、異常気象と異常強欲的戦争と略奪犯罪が続き、色々な意味で「コロナの時の方が平和だった」と思ってしまう。G7に対抗するE7が出てきたり、覇権争いに終わりわなく、世界の終わりがあるとしたら本当に人同士のなんちゃらであっという間になくなってしまうような。。。
だからこそ政治家家系がリーダーになるのではなく、もっと民主主義な国会議員を選出していかなければいけないな〜と。

いつまで変わらないものは原始的な愛ではないでしょうか。face to faceで会話をしhand on handで高揚する。これだけはいつまで経っても変わらない唯一無二な事実であって欲しいです。


作っては買って頂き、すでに通しNo.も22まで来ましたmake heartです。
大人の女性が外すデザインって本当に難しいと思う。良いものを知っているわけだから、良いものであることは絶対条件で、尚且つクスッっとしてしまうもの。だからこそmake heartの造形美は本物でありながらモチーフとしてはど直球。スライダーがキレキレな大谷選手も好きですが、160キロ出してしまう大谷選手も好き。この記事を書いているのは昨日。
投げては5勝
9号ホームラン
とんでもない大谷さん。

左のグラスは山梨県北斗にあるgasbonに併設しているwhere is fakeで購入したもの。放射能がガラスの中に入っていて黄色く発色すると言ってました。真実はわからないのですが、形容詞し難い黄色とwhere is fakeの主人が気さくな方でこの人だったら買いたいなと思えたから、アトリエへ引率した次第です。


少し朽ちたイメージですが、その時の経過がまた強みかな的写真。
本当に経験ってお金に変えられないと。
先人はいい事言うな〜



こんな感じであっさり着けてみてください。
夏のシンプルコーディネートがこれでもかってくらい変貌します。
足元はやはり脱スニーカーして直して履けるいい革靴でビシッっと決めて頂きたいですね。

BGM;tell the ghost welcome home -Nico Segal-

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